越前福牛
福井初、放牧肥育牛
美食の國ふくいの、価値あるブランドへ
| Client | 有限会社サンビーフ齊藤牧場 |
|---|---|
| Area | 福井県坂井市 |
| Industry | 農業・畜産 |
- ブランドネーム・ロゴ作成
- 理念・ビジョン生成
- ストーリー動画制作
- ブランドサイト制作
- パンフレット制作/日本語・英語
- 取材・撮影_記事作成
- PRイベント企画・現場サポート
プロジェクトの背景
もともと、長いお付き合いのある有限会社牛若丸産業(精肉店)さんの齊藤さんは、家業を継がれて30年の牛農家さんであり、有限会社サンビーフ齊藤牧場の代表でもあります。福井県三国町にある牧場で、ふくいのブランド牛である若狭牛の生産者さんとして、数々の賞もとってこられた老舗農家の生産者さんです。私たちが出会った頃は、若狭牛を牧場直営の精肉店(自社)を通して、もっと広く販売していきたいというご依頼を受け、牛若丸精肉店のブランドデザインがスタートしました。
通販サイト・ブランドサイトの立ち上げ、カタログギフト、贈答品、自社ブランドの加工品も次々と完成し、ブランド構築が順調に進む中、齊藤さんから大きな相談がありました。それは、「若狭牛から離れ、自分の牛飼い人生をかけて、オリジナルのブランド牛を生産したい」ということでした。そして、放牧で牛を育ててみたいという夢も伺い…。齊藤さんオリジナルブランド牛の名前を考えることになりました。越前「福牛」(読み方:えちぜん ふくうし)
ブランドコンセプト
土地の名前がついたブランド牛は、多いですが、もちろんそれは第一にわかりやすさがあります。
そして親しみやすさ。まず生産地の人に親しみを感じてもらい、応援してもらう。
しかし今回、齊藤さんという一人の牛農家さんの思い、夢、覚悟という目に見えない大切な部分を込めていかねば、と考えました。齊藤さんが子どもの頃から牛と暮らし、見てきた故郷の丘陵風景、生まれ育った故郷の農地を守っていきたいというお話も、とても印象深く心に残ってました。
おおらかで、親しみやすく、思いを込める一文字…。
これしかない、と一周回って「福」。福井の「福」でもありますが、たくさんの福をもたらしたい、齊藤さんの思いもまるっと包み込んで「福牛」。福(口福、幸福、ご縁、喜び)の文字に、明るく楽しい未来をイメージして、ブランドネームをご提案させていただきました。
ロゴデザイン
とくかく、福という文字に、牧歌的で明るいイメージ、親しみやすく、ちょっとかわいい印象。
そのような要素を織り交ぜて、ロゴマークが完成しました。
以前にお作りしていたサンビーフ齊藤牧場のロゴ、牛若丸精肉店のロゴと並べても、合うようにも考えました。
パンフレット
この牛が育つ、土地の紹介、そして齊藤さんのプロフィールもしっかり1ページ。従来の、肉のおいしさや、肉質を謳うカタログではなく、どんな人がどんな思いで生産しているかを綴ったパンフレットになりました。
日本語版、英語版を作成しました。
web制作
シンプルな構造のwebサイト設計です。ストーリーや、思いを中心に、背景とブランドコンセプトを伝えるためのサイトなので、あえて肉の写真は多く載せておりません。
しかし、このサイトでのいちばんの見どころとして、イベント出展や、採用していただいているレストランを訪問し、シェフに取材をして記事にしていくというプロモーションを投稿するブースを設置しました。
